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マイナビジョブ20'sの「求人」を調査してみた!
マイナビジョブ20sを利用するにあたり「求人」は気になりますよね。
「どんな求人が紹介されるのだろう?」
「希望職種の求人を扱っているのだろうか?」
あなたの希望と隔離していると利用価値は半減しますから、
申し込む前にこの疑問は解決しておきたいところです。
求人の実態について調査してみました。
マイナビジョブ20sの取り扱い職種
転職支援サービスを利用すると、どんな職種が紹介されるのでしょうか。
この疑問を解決するため「職種」について見ていきましょう。
<マイナビジョブ20sの求人(職種)>
- 営業
- 事務・管理・企画
- 販売・フード・アミューズメント
- 美容・ブライダル・ホテル・交通
- WEB・インターネット・ゲーム
- クリエイティブ
- ITエンジニア
- 電気・電子・機械・半導体
- 医薬・食品・化学・素材
- 建築・土木
- コンサルタント・金融・不動産専門職・士業
- 医療・福祉
- 保育・教育・通訳
ラインナップとしては「総合型(デパート型)」のエージェントに分類でき、
多種多様な職種を扱っているとの認識で間違いありません。
他社と比較しても大きな違いはなく、転職希望者のあらゆるニーズに応えることができそうです。
紹介求人(職種の割合)
各職種の割合から利用価値を考察してみましょう。
<求人総数に対する各職種の割合>
2017年7月時点の公開求人データより算出(非公開求人は除く)
- 営業【39.2%】
- 事務・管理・企画【18.4%】
- ITエンジニア【10.2%】
- 電気・電子・機械・半導体【8.2%】
- 販売・フード・アミューズメント【5.1%】
- 建築・土木【5.1%】
- コンサルタント・金融・不動産専門職・士業【4.1%】
- クリエイティブ【3.2%】
- 医薬・食品・化学・素材【2.2%】
- WEB・インターネット・ゲーム【2%】
- 保育・教育・通訳【1.2%】
- 美容・ブライダル・ホテル・交通【1%】
- 医療・福祉【0.1%】
マイナビジョブは「20代専門」という条件特化型の転職エージェントですが、
各職種の割合も他のエージェントとほとんど変わりませんね。
「営業」の割合が高いのはあらゆる転職媒体に共通していることですし、
「事務・企画・管理系」「ITエンジニア」の高さも同様です。
あなたの希望職種は期待通りの割合でしょうか?
「青」で色付けした職種に関しては利用価値が高い!と判断しても良いかと思います。
逆に、8〜13位の職種は取り扱いが少なく、紹介求人数には期待が持てない印象です。