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リクルートエージェントの登録者数はどれくらい?
リクルートエージェントはどれくらいの人が利用しているのか?
実績や競争率を考える意味でも気になりますよね。
ここでは、そんな疑問を解決すべく「登録者数」について調べてみました。
リクルートエージェントの登録者数
年間で約41万人、月辺りに換算すると約3万4千人が登録しています。
想像以上に多いな・・・。
このように感じた人が多いのではないでしょうか。
でも、リクルートエージェントは公開求人(約30,000件)、非公開求人(約140,000件)を抱える日本最大級のエージェントサービスです。
この規模から考えると普通なんですね。
登録者数と転職決定数を考察
上画像のデータから、転職実績はこう書かれています。
- 年間登録者数:約41万人
- 転職決定者数:約3万人
- 転職決定率:3万/41万=約7.3%
登録者の7.3%の人が転職先を決定できたということですね。
100人の登録者がいたら7.3人だけ・・・少ない・・・。
こう感じる人が多いかもしれませんね。
でもこの数値、実は全く低くありません。
大手転職サイト、ハローワークなどと比べると全然高い数値なんです。
今の時代、転職を実現する媒体は溢れかえっています。
転職サイト、エージェント、ハローワーク、求人誌、求人広告・・・。
その中の一媒体の転職決定率は微々たるものなんですね。
だから、転職希望者の大多数の人が複数の媒体を併用するわけです。
転職決定率7.3%!
この数値に臆する必要はありません。
これは普通ですから!
リクルートエージェントを利用することで転職決定率が7.3%アップする!
こう考えて利用して下さい。
求人媒体を増やすとはそういうことです。
リクルートエージェントは国内最大級の求人を抱えています。
あなたにとって最適な企業と出会うチャンスがそこにはあります。