転職エージェントの「登録数」に対する考え方と実態!

転職エージェントの「登録数」に対する考え方と実態!

登録数

 

エージェントを利用するにあたり「登録数」は気になりますよね。

 

 

「転職エージェントはどれくらい登録すべきなんだろう?」
「他の転職者はどれくらい登録しているのだろう?」

 

 

この疑問を解決する為、、エージェントの登録数に対する考え方と実態をお伝えします。

 

 

基本的にはあなたの状況次第だが、多い方が良いのは事実!

転職活動において、転職サイトの登録数、ハローワークの利用有無について迷う人がおられますが、基本的には「可能な限り多く利用する」というのが正解です。

 

2つよりも3つ。
3つよりも4つ。
4つよりも5つ。

 

何故なら、数を増やすだけ「企業との出会い」が増えることになるからです。
強いてはそれが「最適な企業と出会う確率を高めること」を意味するから!
また、より多くを検討できる人が「早期に内定を獲得していく」という現実もあるからです。

 

逆に、数を絞ったり、ある媒体だけに限定する人は、
いつまでたっても内定を獲得できなかったり、活動が長期化する傾向があります。

 

 

転職エージェントにもこの考え方が当てはまります。

 

転職エージェントが他の媒体とは異なるサービスだとはいっても、
転職者からすると一つの求人媒体に過ぎません。

 

登録数を増やせば、それだけ多くの求人を紹介してもらえるわけです。
だから、あなたの活動状況から判断して可能な限り多く登録すべきが答えとなります。

 

 

エージェント利用者は複数登録が基本

事実、エージェント利用者の大半は複数の会社に登録しています。

 

平均登録数は2社を超えており、1社に絞る必要もなければ意味もありません。

 

 

登録数を増やすべき人

平均値など気にせず、登録数を増やすべき人もいます。

 

  1. 会社を退職して(離職中)転職活動している人
  2. エージェントを中心に活動している人

 

まず、会社を退職し、離職状態で活動している人は絶対です。
会社を辞めているので時間があるはずですし、短期間で活動を終わらせる必要があるからです。

 

離職中の人は、活動が長引いて無職期間が長くなるほどに企業からの印象が悪化します。
「この人は長く活動しても内定を得られない人(他社が落とした人)」と見られます。
これが更なる長期化を誘発してしまいます。

 

だから、3ヶ月以内に活動を終わらせるつもりで活動すべきで、
平均の倍(4社前後)の登録を検討しても良いかと思います。

 

また、エージェント側も「内定を獲得すると入社してくれる可能性が高い(売上に繋がりやすい)」という理由で「離職して活動している人」が大好きです。

 

優先順位が高くなって手厚いフォローが受けられる可能性があるので、
「離職してすぐの時期は複数のエージェントを利用すべき」とも言えます。

 

 

驚き

 

 

次に、転職活動をエージェント中心に行っている人も平均登録数以上を検討しましょう。

 

エージェント1社辺りの内定獲得率は10%にも満たないのが実情です。

 

それ故に、1社に限定すると活動の長期化を招く危険性があるんですね。

 

 

転職サイト、ハローワーク、求人誌も併用しているなら問題ありませんが、
エージェントを主な活動手段としている人も登録数を増やして下さい。

 

働きながらじっくりと活動したいという方は問題ありませんが・・・。

 

 

まとめ

転職エージェントの「登録数」に関してお伝えしてきました。

 

  • 登録数が多いに越したことはない!
  • 複数に登録して併用していくのが普通!
  • 離職中の人は平均以上を登録併用していく!
  • 活動がエージェント中心の人も登録数を増やすことを検討する!

 

登録数に関してはこの方針で考えて欲しいと思います。

 

もちろん、あなたの活動状況によってというのが大前提になりますが・・・。


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